薄毛は遺伝なのか？

あー、男に生まれてよかった
はいどーも、ハゲカツです。
みなさん恋してますか？(なんだよいきなり)

前回の記事でようやく自分に合った治療を見つけたハゲカツが、どうしてすぐにAGAの治療に踏み込まなかったのかについて触れていきたいと思います。

わかってますよ…

そんなことよりさっさとハゲカツのハゲ頭晒せ！
という声が私にも聞こえています(病気)
何事も焦ったら負けです(適当)

はい。ストレートに言って治療するお金が無かったんですね…直ぐにクリニックに通いたい気持ちは有りましたよ勿論。
子供の成長に合わせお金が掛かる今日この頃。学資保険に加入している他にも習い事や部活など、子供のために使うお金をもっと残しておきたい。我が家では果たしてこれ以上、髪の毛の治療にばかりお金を使ってて良いのか？という疑問が出てきたのです。

じゃあ諦めるのか？そうは言っても同年代の人たちと
比べると明らかに寂しい私の頭。どう見たって同じなのは定年間近の先輩社員のおじさんの頭。泣きたくなる気持ちをグッと堪え、毎日ハゲカツは仕事と向き合っています。

なぜ日本では
ハゲ＝ダサい・カッコ悪い
の構図なのか？

海外ではスキンヘッドで筋肉ムキムキの俳優さんが
多く活躍しているではないか。
私の好きなジェイソン・ステイサムは世界一カッコいいハゲ俳優とされている。でも少しdisりが入ってる気がす…
気を取り直して他にも、映画ワイルドスピードで有名なドミニク役のヴィン・ディーゼルだってそうだ。どっからどう見たって

　
「ワイルドだろぉ～？」

日本人のスキンヘッドで、カッコいい人に思い当たる節が有る方は是非ともコメントをしてハゲカツを慰めて欲しい。何が違うのか？やはり顔の彫りの深さなどでどうしても日本人だとスキンヘッドが似合わない
のではないかと私は思う。
とは言ってもお金がないんだったら治療も出来ないので、ハゲを受け入れるしか残された手段は無いのだ。

「だが断る！」

と言いたいところだが、ハゲカツもハゲを受け入れて
キレイさっぱり頭を丸めてしまおうと考えたこともあったのだ。その時には勿論家を引っ越して、職場を変えて、誰も私を知らない土地に行ってから頭を丸めるという条件付きであったが(ヘタレ)
その考えに至るまでの経緯には、ネット記事で見かけた文が目に留まり深く共感を得たということがあった。
そこにはハゲを治療するということ自体細胞レベルで変えていかないと出来ないことで、不自然なことなんだと書かれていました。
例えとして犬が紹介されており、生まれつき毛の短い犬の毛を、無理やり長く伸ばそうとすること。生まれつき毛の縮れている犬の毛を、まっすぐに伸ばそうとすること。我が家でもミニチュア・ダックスフントを飼っていたことがあったので、その例えがよく理解できた。

スムース(短い)
ロング(柔らかく長い)
ワイヤー(硬毛で長い)

という毛質が違うダックスたちを、都合良く思いの通りに変えるなんて確かに言われると不自然なのである。
人間も同じで、生まれたときから大きくなったらハゲるという運命にある人が毛が無くなることは自然なことで、それに逆らって毛を生やそうとすること。毛深い人が脱毛サロンに通い手入れすることで毛を無くすことが不自然なことで、そんなことに余計なお金や気を遣って人生を楽しめないということは誠に滑稽なことである。
今こそ自分の殻を破り自由に生きよう！とそこにはそんなことが書かれていたんです。なるほど…結局、薄毛はホルモンだのエロいからだの色んな言われようがあるが、最終的にはやはり遺伝で深く刻み込まれたDNAの細胞レベルで変えないと太刀打ち出来ない問題だったんじゃないか。

「だが断る!!!」
そんなこと言われたって諦めてたまるか

「クソソンのことかぁぁああーー」

って、ハゲカツも自分を奮い立たせたんです(意味不)
だって前にも書きましたけど、きっとそうやって自分を受け入れられるんならとっくにしてますしこんなに悩んでいないと思う。それが出来ないからこんなに辛いしありのままの自分で居られない。自分を取り戻すには髪の毛は絶対必要だ！って結論になりました。私だってドラゴンボールがあれば願います。

「髪の毛を生き返らせてください」

「おっと、悪玉ホルモン ビシドロテストステロンを除いてな」

と…完全に病気です。AGAは病気です。大丈夫です、髪の毛が戻れば全て治ります。
使用しているウィッグにも寿命が迫り、そろそろ新しいものを作ろうと勧誘してくるアデランスの担当者さん。商売ですから仕方ありませんね。アデランスに通っている数年間もAGA治療のことで薬で治せる等の方法は一切教えてくれませんでした。
※悪口や批判のつもりではありません

畑違いの商売なので、当たり前のことだと思っております。知らなかった自分が悪いのです。アデランスの担当者さんとは良い関係を築かせていただいておりますし、これまでウィッグで多いに助けられた事も事実です。
YouTubeで見たAGA治療に掛かる平均の年間相場はだいたい、新しいウィッグを１つ作るのと同じ金額です。２つの治療方法を比べる中で決断を迫られた時、やはり地毛発毛でいきたい！と熱い思いで説得する私に、呆れた顔で納得してくれた奥さんの協力もあり、ようやくハゲカツもAGA治療に足を踏み込むのでした。
ハゲカツは遺伝という定めにも逆らい細胞レベルで未来を変えます(大袈裟)

お待たせしました

次回ハゲ番長
AGAクリニックの門を叩く！
恥ずかしいですが薄くなった頭を晒し、そこから治療奮闘記が本格始動していきます。
お楽しみに。

それでは、最後に質問です。
あなたはいつまでも古くなったウィッグを、被り続けますか？

「隠さない、増やすの!!!」

その病気治せますよ

AGAは病気です、お医者さんに相談しよう
当時テレビでよく聞いた台詞です。
はいどーも、ハゲカツです。

テレビコマーシャルで大々的な宣伝をして、AGAは病気です。と言う割には違う用事で受診した病院のトイレで、小さな紙に薄毛で悩んでいる方はこの紙を受付に出して相談してください。というのを何度も見た。
病気なのになぜこんなに、こそこそしなくてはならないのだろうか(笑)
逆に相談しづらいこと極まりない。

とまぁ、そんなコマーシャルが始まった頃の話。薄毛に悩まされていたもののAGAには関心の無かったハゲカツ。聞きなれない言葉に興味も出なかったのか、アデランスには気兼ねなく出入り出来たくせに(人が居ないか入念に確認してから入る)昔は今ほどAGA専門のクリニックなんて無かったので、近くの町の病院で相談なんて恥ずかしい。という気持ちが勝ったのかは分かりませんが、全くと言っていいほどAGAに対する知識や興味が有りませんでした。
ここ最近ではAGAの知名度は上がり、薄毛に悩む方の中ではご存知の方も多いのではないでしょうか？
それなのでハゲカツのブログの中では、AGAの説明に関しては割愛させて頂きます。というよりブログ初心者のハゲカツに、引用だのまとめだのの高等技術が
使えるはずがありませんから～～

ざんね～ん…

当時の若かりしハゲカツがもっと早くAGAについて興味を持ち、正しい知識をつけて治療を早く行えていたらウィッグにウン百万円(複数個購入)も掛けることなく、今より地毛を減らさず維持が出来たのではないか？
そう考えてしまうときもあります。ですが、そんなことを言っても後の祭り。過ぎ去った過去や失った髪は戻ってきません。だから、今から出来る最善の処置をやっていけば良いのです。人との出会いにもタイミングがあり、もっとあの人に早く会えていたら…そんな経験があったとしても、その時そのタイミングで出会ったのには必ず意味があるんだ。と私は何事にも思って日々を生きております(で？)
話の脱線王ハゲカツですが、やはり薄毛治療をしていく上で、AGAは避けて通れない道。最近になってからの話ですが、ようやく自分なりにAGAについて調べてみることにしました。

AGAって何だろう？
えーじーえーって…

男性ホルモンのテストステロンが、5αリダクターゼと結合してジヒドロテストステロンに変わり…
なんのこっちゃねん。と投げ出したくなる気持ちを我慢して難しい文章を真剣に読んでいたが、疲れを感じ休憩にYouTubeを見ていたら、AGAに関する動画がいっぱいある。しかも文で読むより断然分かりやすい。
AGAによる薄毛の進行状態や症状を照らし合わせても自分と一致する部分がある。

「こ、これだぁぁあ！！！」(どれだよ)

植毛についても同時に調べていた私ですが、現在なんとか残っている髪の状態や、既に薄毛になっている範囲で考えるととんでもない費用が掛かることが判明。それに果たして残っている地毛を植毛したとしても薄毛の全ての範囲をカバーできるのか？といった不安の残る点で植毛は断念しました。
こうして、自分の髪の毛に最適な治療が分かったハゲカツでしたが、しばらくは行動を起こさず。正確に言えば起こせず。しばらくの間ウィッグを着けるだけの生活を過ごしていたのです。
この後回しが何事も将来に直決します。私は悪い例ですので真似しないでください(笑)
皆さんは思い立ったら直ぐに行動することをおすすめします。　つづく

ハゲの味方

はいどーも、ハゲカツです。
自己紹介も終わり、皆さんのこんな声が聞こえます。

「ハゲカツ言うほどハゲてなくね？何が薄毛に悩む方に寄り添っていきたいだぁ！？」

プロフィールアイコンをご覧になってそう思った方も多いはず。

ですが…

安心してください、ハゲてますよ!!!ちゃ～んとハゲてます(泣)先祖代々両家ともにツルツル家系、ディープインパクトに負けじ劣らずの良血のサラブレッドハゲです(笑)
皆さんと同じ気持ちで歩んで行きたい。力になりたいだの言っておいて、本当はフサフサだったらとんでもない詐欺師クソ野郎ですね私は。プロフィールアイコン用の写真では、ウィッグを着けているんです。ハゲカツは皆さんの味方です。だから安心してください(白目)

「おいおい、ハゲカツってハゲカツラのことなんじゃ…」
…ちょっ待てよ。違います(どっちでもいい)

それでは疑いが晴れたところで今回は、今日までの格闘や苦悩について今までやってきた薄毛対策などを書きたいと思います。
実は先ほども言ったように現在は、随分AGAが進行し毛の無い範囲が広がってしまったためウィッグを着けて普段生活しています。それって既に昔、薄毛治療をしてたってことなんですね。

自分がハゲだって気付いた小学生がいきなり薄毛の治療をしようなんて思ったってできるわけがありません
。それでもみんなにバカにされるのは嫌だという気持ちは強かったので、スポーツ刈りをやめ前髪を伸ばし、おでこを隠すようにしてハゲをごまかしていました。
高校生くらいになると髪にいい食べ物を調べては食べたり、アルバイトをして得たお金で育毛剤や高いシャンプーを駆使し、仕上げに頭皮マッサージなどをして当時出来ることは全ておこない悪あがきをして、必死に薄毛進行を遅らせようと抵抗していました。

そんな努力も虚しく

時は過ぎ…20代半ばにしてついに、もともと薄かったてっぺんのつむじ付近に穴が空いてしまったのです…

えらいこっちゃ…
オワタ

慌てて数ある発毛サロンの中でアデランスを選び、相談に行きました。最初は自分の髪の毛を増やそうってコースで治療が始まりましたが、すぐに結果が出る筈もなく、20代でO字ハゲは本当にマズイ。なんとしてでも隠したいと思っていた私に、アデランスの担当者はウィッグの作成を勧めてきたのです。
かなり抵抗はありましたがそれしか道はないということで、すぐにローンの審査をして申込みをし、ウィッグを作ったのです。それでもすぐにウィッグができるわけではありません。その間はつむじ部分を隠すために、地毛に人工毛などを結びつけて増やすいわゆる増毛処置をしてもらいました。

そして…ウィッグが完成し装着

明らかに地毛より多い毛量で作った初ウィッグを頭に乗せると、そこには見たことの無い自分が居ました。
するとカラダから今まで感じたことのない力が溢れてきて、究極完全体になった気分でした。

「ふはははは、私は今、究極のパワーを手に入れたのだ」

無敵です。マリオで言ったらスター状態です。何でも出来るようになった気がしました(しただけ)
しかし喜びも束の間、数年間は購入時に契約したサービス期間となり無料でウィッグのメンテナンスをしてもらえ綺麗な状態を保つことが出来ます。ですが、経年劣化でウィッグは痛むと毛が縮れてきます。メンテナンス代もかかります。また、人工毛は太陽の光の下では不自然にキラキラと光ります。すると、自分がウィッグをつけているとバレていないかという不安が出てきて、ウィッグを着けているその上から更に帽子を被るようになりました。
単価の高いウィッグはポンポンと新しいものを購入することも出来ず、最終的にはウィッグとバレバレでもピカピカ光る頭を晒すよりはマシだ。と、我慢して装着していたことが余計なストレスを生み常に外せない帽子で常に頭皮が蒸れている状態を作り、薄毛の進行を早めて行ったのでした。
現在はAGAの治療を始めていますが、結局ウィッグでごまかしていただけでちゃんとした治療をしなかった私の髪の毛の状態は、AGA治療をする上で治療できる一番ギリギリな薄毛の進行具合になってしまっていたのです。

現在、増毛やウィッグを検討している方へ

私は過去の経験をもとに助言させてもらうと、ハッキリ言ってやめた方がいいと思います。それにはちゃんとした理由もあります。
まだ薄毛の進行がそれほど早くない方、範囲が狭い方、それでも増毛はおすすめしません。地毛が伸びると結び目が上にあがり不自然なスタイルになります。地毛が抜ければ何本増毛して結んでも一緒に抜けてしまいます。
今は何度でも地毛が伸びても結び目を元の位置に下げられる商品が出ているらしいですが、結局AGAの進行で弱く痩せ細った毛では結びつけられた毛に耐えれず抜けてしまうと言われています。

そしてウィッグですが、２～3年起きに新品に変えられるような経済力のある方なら有りかもしれません。仮にもし、私にその経済力があったとしてもそれで満足できるか？といえばいくつかの疑問が残ります。
というのも、結局私はウィッグがあっても海やプールなど子供が喜ぶシーンで自分が心から楽しめたということがないからです。常にズレていないか？外れそうになっていないか？分け目や地毛との繋がりは自然か？などと気にしてしまい、特に夏場は汗が最大の敵です。ウィッグの中や顔カラダは汗だくなのに、頭頂部ウィッグの髪の部分だけは濡れることなく乱れ知らず。なのに、地毛の部分は汗で透け透けになるのです。明らかに不自然なんです。
※私は部分ウィッグでした

帽子を被って撮影している家族写真とストレスばかりが増え、減っていくのは髪の毛とウィッグに掛かる維持費だけ。そんな理由から増毛もウィッグもおすすめしない私ですが、AGA治療を始めて少しずつ効果が目に見えて出始めている部分があります。
今はまだ毛のない不毛地帯が今後治療の成果で黒く埋まってきたその時には、すぐにでもウィッグを外し坊主頭にして皆さんに披露したい。そう思っており必ず実行します。
というより、本当に早くウィッグを外したいんですよね、意外とストレスになるんです(泣)
治療して間もない私ですが、確実に出始めている治療の成果を見てからでも現在、増毛やウィッグを検討している人がその選択で本当に正しいのか？判断するのは遅くないと思います。出来ることなら皆さんにも地毛発毛の道を選んで欲しいのです。

次回の記事では
なぜAGAの治療を選んだのか
なぜ植毛を選ばなかったのか

その辺りについて書いていきたいと思います。治療の成果についても近日中に必ず書いていきますので、もう少しお待ちください。

ハゲカツ日記始動

皆さん、初めましてハゲカツです。

記念となるブログ立ち上げ１発目の記事は、ハゲカツについて自己紹介させていただきます。

私の悩みは髪の毛

現在、ハゲカツ30代前半既婚者子持ち

突然ですが、髪の悩みって人それぞれ多かれ少なかれあると思います。悩みの大きさ小ささ、重さや軽さなど本当に様々だと思います。

そんな中でハゲカツはと言うと髪は生活における中で最重要な悩み要素であり、長年苦しめられている悩みの種です…。

きっかけは友達との喧嘩

髪の悩みを最初に抱えたのは小学校の高学年頃からです。同級生と喧嘩をした時に言われた何気ないひとことが始まりでした。

「この、でこっぱちハゲ野郎ーっ!!!」

生まれつき髪の毛が細く量も少なく、挙げ句の果てにおでこが広かったハイスペック小学生ハゲカツは、それまで気にしていなかった自分の髪の毛についてド真ん中直球ストレートでガラスの少年ハートを打ち砕かれました…。

口ずさむメロディーが♪いぇーっ

なんて言えるほどユーモアセンスほぼゼロ、ストレス耐性の無いクソ真面目小学生ハゲカツは単なる喧嘩のときに出た悪口だとうまく受け流すこともできず、その日から地獄の日々の始まりを告げる鐘の音を聴いてしまうのでした。

その喧嘩を目撃していた同級生はクスクスと笑い、冷たい視線でおでこを、いや髪の毛を見ている。
何よりも辛かったのは子供ながらに自分はハゲているんだと気付いてしまったことです。

それからというもの、今日にいたるまで髪の毛について考えない日はないと言えるほどハゲカツにとって髪の毛はストレスの元となってしまったのです。

今日までの経過や苦労・苦悩については改めて違うときに記事にさせてもらうとして本題に戻ります。

ハゲカツ日記とは

そんな髪の毛について誰よりも悩んでいると言っては過言なハゲカツが、小学校高学年から長年苦しめられた薄毛の治療とついに向き合おうと立ち上がり、ようやく薄毛治療専門のクリニックの門を叩いたのです!!!

このブログは、そんなハゲカツの薄毛治療の経過を現在進行形でみなさんにお届けし、同じ悩みを抱えている人の背中を押す手助けになれたらいいなと思い始めました。

そして良い結果が出た暁には
咲かそう咲かそう咲かそう情熱の花を咲かそう♪
…　　　　　
……

これだけで分かるなら断言します
エウレカ 好きですね？

生やそう 生やそう 生やそう
自分の髪を 生やそう
生やそう 生やそう 生やそう～♪

口ずさむ メロディーが 思い出させてくれる(過去のトラウマ)
頭皮は いつも輝いてばかりいる(涙目)
You gotta remember 今も育毛剤を手に
あの頃のように 取り戻す ハゲカツの髪(儚い夢)

なんでハゲカツという名前なのか

それは
本名です(嘘)

これまでの人生ハゲに悩まされ、振り回されハゲに負けてきたのです。やりたいことがハゲによって邪魔をされ人生の選択肢すら狭めてきました。

これからの人生はハゲに勝つ、勝ちたい、絶対勝つ。そのためには薄毛治療(ハゲ活)をするんだ、という思いからタイトルと名前を決めました！

おわりに

ブログ初心者の私ですが、本気でこんな自分でも同じ悩みで普段の生活を自分らしく過ごせない。自分を好きになれない。と思っている方を少しでも明るくしたい、そう思ってこれから記事を書かせてもらおうと思っております。

文章能力・語彙力の無さもハゲカツの「味」だと思い、優しい目でお付き合いいただけますと幸いです。

どうぞ皆さま、末長く宜しくお願いします。